
【 ラフミンの商品特徴 】
◎ラフミンにおけるラフマエキスとは?
 本来「ラフマ」とは、学名APOCYNUM VENETUM Lと言い、中央アジア及びヨーロッパ温帯地域に自生するキョウチクトウ科の宿根草です。「中華人民共和国薬典」においては、中国茶の中で唯一生薬として収載されています。
 近縁種として白麻(ハクマ)と呼ばれる種類も存在しますが、「ラフミン」に使用されているラフマエキスは、ラフマ(紅麻)のみを厳選入手し、ラフマ葉をアルコール抽出する事によって、フラボノイド配糖体ヒペロサイドとイソクエルシトリン抽出に成功したエキス粉末(米国特許US6737085及び日本国特許申請中)を使用しています。
◎ラフミンにおける牡蠣抽出エキスとは?
 牡蠣は太古の時代から、食薬としても用いられてきた、栄養豊かな食べ物です。日本クリニックは、牡蠣の栄養素にいち早く着目し、1974年創業以来、製法特許取得(特許:第1770901号)と共に牡蠣抽出エキス、いわゆる「牡蠣肉エキス」のパイオニアメーカーとしてその抽出技術、研究開発を重ねて参りました。国内産マガキを湯煎抽出し、その優れた栄養素の特性をラフマエキスとのおシナジー効果を考慮して設計しています。
【 お召し上がり方、栄養成分表示 】
・お召し上がり方
 1日2〜4粒を目安に、約1〜2ヶ月分としてお勧めください。
・栄養成分表示(1粒あたり)
 ラフマエキス 12.5mg、牡蠣抽出エキス 120mg
・原材料 
 牡蠣抽出エキス、還元麦芽糖水飴、ラフマエキス末、結晶セルロース、酵母細胞壁、ステアリン酸Ca、グリセリン