
【半枝蓮(ハンシレン)の生薬情報】
【生薬名】
半枝蓮(ハンシレン)
【基 原】
シソ科 Scutellaria barbata D. Don ( Labiatae )の全草を乾燥したもの。
【性 味】
味は辛・苦、性は微寒。(帰経:肝・肺・胃・腎)
【臨床応用】
生薬分類は、清熱解毒薬。中薬の効能は清熱解毒、化瘀消癥 、利小便。半枝蓮は中国の民間薬であり、消化管癌、肝癌、肺癌、子宮頸癌、乳癌などに様々な癌に広く試用している。
【用 量】
10g~30g、大量で60g。外用は適宜。
【コメント】
日本でも漢方医が使用している。
※取り扱い上の注意
1.天然物(生薬)の性質上吸湿しやすいものがありますので、保存には十分ご注意ください。保存が悪いとカビ、虫害等の発生する原因になることがあります。
2.特に開封後は、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
3.本品には品質保持の目的で窒素ガス(不活性ガス)を封入しております。生薬の特質に応じて、脱酸素剤又は乾燥剤を封入している場合がございますので、一緒に煎じたり、食べたりしないようにご注意ください。
※上記内容は情報として掲載しております。