
【接骨木(セッコツボク)の生薬情報】
【生薬名】
接骨木(セッコツボク)
別名:ニワトコ
【基 原】
スイカズラ科 Caprifoliaceae の Sambucus williamsii HANCE 、ニワトコ S. Sieboldiana BL. などの茎枝。
【性 味】
味は甘、苦、性は平。(帰経:肝・腎)
【主成分】
炭酸カルシウム・ conchiolin C30H45O11N9など
【臨床応用】
生薬分類は去風湿薬。中薬の効能は去風利湿、舒筋活絡、活血止痛。黄柏末と接骨木末を等量混ぜ、水を加えてパスタ状に練ったものをリント布5mmぐらいの厚さに塗り患部に貼ります。
【用 量】
内服1回量0.5g、外用・入浴剤には適宜。
【コメント】
妊婦の使用は禁忌。
※取り扱い上の注意
1.天然物(生薬)の性質上吸湿しやすいものがありますので、保存には十分ご注意ください。保存が悪いとカビ、虫害等の発生する原因になることがあります。
2.特に開封後は、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
3.本品には品質保持の目的で窒素ガス(不活性ガス)を封入しております。生薬の特質に応じて、脱酸素剤又は乾燥剤を封入している場合がございますので、一緒に煎じたり、食べたりしないようにご注意ください。
※上記内容は情報として掲載しております。