【大正漢方胃腸薬「爽和」微粒の特徴】
◎ストレスを溜め込むことが多い現代社会はどうしても胃に負担がかかります。
◎大正漢方胃腸薬「爽和」(さわわ)は、漢方処方の「四逆散」が自律神経の乱れを整え、「安中散」が胃を温めながら胃の痛みやもたれの症状を改善していきます。
【効能効果、用法用量】
◎効能効果
体力中等度、又はやや虚弱で、ときに胸腹部の重くるしさ、不安・不眠・いらだち等の症状がある方の次の諸症:胃のもたれ・胃部不快感・胃痛・げっぷ・食欲不振・胃部、腹部膨満感・胸つかえ・胸やけ・胃酸過多・腹痛・吐き気(むかつき、悪心)・神経性胃炎
◎用法用量
成人(15才以上):1回1包 1日3回 食前又は食間に服用。