
【白檀(ビャクダン)の情報掲載】
【生薬名】
白檀(ビャクダン)
【基 原】
ビャクダン科 Santalaceae 檀香 Santalum album L. (ビャクダン)の木質心材を乾燥したもの。
【性 味】
味は辛、性は温。(帰経:脾・胃・肺経)
【主成分】
α-santalol ・ β-santalol C15H24O などを含む精油
【臨床応用】
生薬分類は、行気薬。中薬の効能は理気調中、散寒止痛。寒凝気滞による胸部や腹部の疼痛および胃寒による疼痛、清水を嘔吐に使用する。
【用 量】
1.5〜3g、粉末にして沖服する。煎剤には3〜5g。
【コメント】
胸心痛を緩解するのに一定の効果がみられる。
※取り扱い上の注意
1.天然物(生薬)の性質上吸湿しやすいものがありますので、保存には十分ご注意ください。保存が悪いとカビ、虫害等の発生する原因になることがあります。
2.特に開封後は、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
3.本品には品質保持の目的で窒素ガス(不活性ガス)を封入しております。生薬の特質に応じて、脱酸素剤又は乾燥剤を封入している場合がございますので、一緒に煎じたり、食べたりしないようにご注意ください。
※上記内容は情報として掲載しております。