
【中南海 悠悠 関連商品】
【中南海 悠悠に含まれている主な原材料と特徴】
◎野菊花:ホソバアブラギクの花を乾燥したもので、菊は古くから漢民族に愛好されています。
◎地膚子(ジフシ):ホウキギの乾燥種子で古くから良く使われています。
◎蘆巴子(ロハシ):フェヌグリークとも呼ばれ、香辛料として古くから用いられています。
◎田七人参:別名三七人参、金不換とも呼ばれ、中国雲南省文山産が最も良いとされています。
◎ソウヒョウソウ:カマキリの卵鞘の事。房を作って枝上に粘着した際の卵の房が桑螵蛸です。
◎白果(ビャッカ):銀杏の事で、薬膳や一般料理として使われています。
◎金銭草:葉が対生して銭のような円い形をしている事で呼ばれるようになったと言われています。
◎キンオウシ:成熟果実と花托を乾燥したもので、11月頃に採集され、乾燥してから使います。
◎ソウジンシ:桑の実で、葉、根の皮と共に古くから珍重されています。
◎紅花:菊科ベニバナの花冠を乾燥したものです。
◎イソフラボン:大豆胚芽に多く含まれているフラボノイドの一種で、大豆の研究によって注目されています。
◎植物ステロール:大豆、ピーナッツ、椰子の種子などに含まれ、最近注目されています。
【お召し上がり方、栄養成分表示など】
・お召し上がり方
 1日6〜9粒を目安に、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
・栄養成分表示(6粒あたり)
 エネルギー 7.29kcal、たんぱく質 0.04g、脂質 0.12g、炭水化物 1.52g、ナトリウム 0.73mg、イソフラボン(アグリコン型として)1.88mg
※本品には天然由来の原料を含みますので、色合いが多少異なる場合がありますが、品質には何ら影響ありません。
・原材料名
 デキストリン、ノギクカエエキス末、ジプシエキス末、ロハシエキス末、田七人参エキス、ソウヒョウショウエキス末、ビャッカエキス末、キンセンソウエキス末、キンオウシエキス末、ソウジンシエキス末、コウカエキス末、イソフラボン、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、植物ステロール、精製ラック(原材料の一部に大豆を含む)
※本品には天然由来の原料を含みますので、色合いが多少異なる場合がありますが、品質には何ら影響ありません。