
【皀角刺(ソウカクシ)の生薬情報】
【生薬名】
皀角刺(ソウカクシ)
【基 原】
マメ科 Leguminosae 皀莢樹 Gleditsia sinensis Lam. (トウサイカチ)の茎枝の鋭利な棘である。
【性 味】
味は辛、性は温。
【臨床応用】
生薬分類は温化寒痰薬。中薬の効能は解毒、活血、消オ。化膿を消散し早めに自潰させる。内服・外用のどちらでもよい。
【用 量】
外用は1〜1.5gを丸・散剤として使用する。煎剤は0.3g〜0.6g以下を使用する。
※取り扱い上の注意
1.天然物(生薬)の性質上吸湿しやすいものがありますので、保存には十分ご注意ください。保存が悪いとカビ、虫害等の発生する原因になることがあります。
2.特に開封後は、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
3.本品には品質保持の目的で窒素ガス(不活性ガス)を封入しております。生薬の特質に応じて、脱酸素剤又は乾燥剤を封入している場合がございますので、一緒に煎じたり、食べたりしないようにご注意ください。
※上記内容は情報として掲載しております。