
【ヤーコン茶 関連商品】
◎ヤーコンは、インカ帝国で薬草として食されていました。日本には1985年に紹介され、大学や企業の研究によりその栄養価の高さが認められ、最近では日本でも栽培され、店頭に見かけるようになりました。南米アンデス地方原産のキク科の植物で、外見がさつまいもに似た根茎をつけます。標高900〜3300mの山地ででき、草丈は150cmになり、ヒマワリのような大きな茎、葉を持ちます。
◎オリゴ糖を多量に含み葉は、お茶に加工されています。 共栄ヤーコン茶は、南米アンデス原産のヤーコン茶に、中国揚江流域のごく限られた地域にしかない青銭柳をブレンドした健康茶です。
【お召し上がり方、栄養成分表示など】
・お召し上がり方
1包を1リットルの水で5分間煮出してお飲み下さい
・栄養成分表示(抽出液100mlあたり)
エネルギー 0kcal、たんぱく質 0g、脂質 0g、炭水化物 0.1g
・原産国
中華人民共和国
・主成分
ヤーコン茶、後発酵茶、青銭柳、玄米