
【枇杷葉(ビワヨウ)刻 関連商品】
・枇杷茶
【枇杷葉(ビワヨウ)の生薬情報】
【生薬名】
枇杷葉(ビワヨウ)
【基 原】
バラ科Roasaceae 枇杷の葉を乾燥したもの。
【性 味】
味は苦、性ほ平。(帰経:肺・胃経)
【主成分】
amygdalin
【臨床応用】
生薬分類は止咳平咳薬。中薬の効能は化痰止咳、和胃降逆。枇杷葉は清肺化痰、降気止咳ができるので、風熱燥火による咳嗽に用いる。
また、枇杷葉には清胃熱、止嘔降逆の作用があるので 胃熱による口渇、嘔吐、しゃっくりなどに用いる。
【用 量】
9〜15g
※取り扱い上の注意
1.天然物(生薬)の性質上吸湿しやすいものがありますので、保存には十分ご注意ください。保存が悪いとカビ、虫害等の発生する原因になることがあります。
2.特に開封後は、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
3.本品には品質保持の目的で窒素ガス(不活性ガス)を封入しております。生薬の特質に応じて、脱酸素剤又は乾燥剤を封入している場合がございますので、一緒に煎じたり、食べたりしないようにご注意ください。
※上記内容は情報として掲載しております。
【枇杷葉(ビワヨウ)を使用している漢方処方】
辛夷清肺湯など