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清肺治喘丸の特徴
現代中国漢方医学で「養陰清肺」とは、肺熱に陰虚(臓腑の陰精が不足していること)を治療する方法のことです。『清肺治喘丸』は養陰清肺湯(膏)の処方を服用し易い丸剤にした製品で、のどの痛み・せきに良く効きます。
【効能効果・用法用量・成分】
◎効能効果
咽頭痛(のどの痛み)、咳嗽(せき)
◎用法用量
下記 の1回服用量を食後なるべく30分以内に服用します。
| 年齢 | 1回量 | 1日服用回数 |
| 成人(15才以上) | 10丸 | 3回 |
| 小児(15歳未満5歳以上) | 10丸 | |
| 5 歳未満 | 服用しないこと | |
(用法・用量に関連する注意)
定められた用法・用量を厳守してください。
◎成分
大人(15歳以上)1日の服用量20丸中に下記成分及び分量より得た養陰清肺湯軟エキス3340mgを含んでいます。
地黄(ジオウ) 2631mg、麦門冬(バクモンドウ) 1052mg、玄参(ゲンジン) 2105mg、甘草(カンゾウ) 1052mg、牡丹皮(ボタンピ)
添付文章
※清肺治喘丸 600丸(セイハイジゼンガン)※の添付文章はこちら
(医薬品の適正使用の為の情報提供としてメーカー等より引用)
ご購入後は商品に入っている最新の添付文章を必ずご確認ください。
※使用期限が半年以上の商品をお届けいたします。
省令に関する掲示