豆乳や納豆ではほとんどとれない、高吸収型大豆イソフラボンをたっぷりとれます。
高吸収型大豆イソフラボンとは 大豆イソフラボンには、そのままで体にスムーズに吸収される高吸収型と、腸内細菌に分解されないと吸収できない従来型の2種類があります。
【原材料】
大豆発酵食品(大豆、米、大豆胚芽(遺伝子組換え不分別))、デキストリン、大豆イソフラボン
【 お召し上がり方 】
顆粒状なので、毎日のみそ汁にスプーン1杯加えるだけで、高吸収型大豆イソフラボンを12mg(1/2日分)おいしく手軽にとれます。他にも野菜ジュース、パスタなど多彩なメニューで召し上がれます。
| 標準栄養成分表 1食分(7g) | | エネルギー | 29kcal | | たんぱく質 | 1.1g | | 脂質 | 0.5g | | 炭水化物 | 5.0g | | ナトリウム | 3mg(食塩相当量:7mg) |
| ★大豆イソフラボンとは何ですか? マメ科植物に特徴的に含まれるフラボノイドとよばれる物質の一種です。女性ホルモンと似た分子構造をもっていることで、注目されている成分です。 ★デキストリンとは何ですか? 溶けやすくするために使用しており、さつまいもやでん粉などから作られています。 |