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桃の葉(モモノハ) 原形 500g

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(浴湯用)
→生薬名:桃の葉 ヨミ:モモノハ
別名:桃葉(トウヨウ)
参考情報:古くからあせもや湿疹に使用されており、また、江戸時代から夏の土曜には桃湯に入る習慣があったと言われている。桃の葉のお風呂は肌を引き締め、全身がすっきりとするため昔から好まれてきた。内服では、気管支炎、気管支喘息、胃炎、百日咳に効果がある。
産地 中国(区分:浴湯用)
販売価格
8,360 税込
商品コード: 4176
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【桃の葉(モモノハ)の情報掲載】

【生薬名】
桃の葉(モモノハ) 別名:桃葉(トウヨウ)

【基 原】
ばら科 プルヌス属 落葉小高木で、桃の成長した葉を採取し乾燥したもの。

【主成分】
アミグダリン、プルナン、タンニン。

【臨床応用】
鎮咳、去痰、解熱、利尿、緩下、循環器機能改善作用がある。入浴剤として、刻んだ葉を風呂に入れて夏場のあせもや湿疹、かぶれ、荒れ性などに使用する。

【用 量】
入浴剤の場合 1回50g。桃の葉ローションをつくるときは、10g〜20g

【コメント】
◎入浴剤のつくり方 1回50g〜100gの桃葉を、カーゼなどに包み鍋に入れ、ガーゼに包んだ生薬が隠れる程度の量の水で10分ほど煮る。煮汁、もしくはガーゼで包んだ桃葉ごとそのまま浴槽に入れて使用する。つくり置きや、翌日に同じものを継続して使わないこと。万が一使用して皮膚が赤くなったり、かぶれたりするようなことがあれば使用を中止すること。

◎桃の葉ローションのつくり方
10g〜20g程度の桃の葉をカーゼなどに包み、1〜2リットルくらいの水で、水分が半分になるくらいの量になるまで煮る。その煮汁を冷蔵庫などで冷やし、化粧用コットンになじませパッティングの方法で使用する。つくり置きや、翌日に同じものを継続して使わないこと。万が一使用して皮膚が赤くなったり、かぶれたりするようなことがあれば使用を中止すること。

※取り扱い上の注意
1.天然物(生薬)の性質上吸湿しやすいものがありますので、保存には十分ご注意ください。保存が悪いとカビ、虫害等の発生する原因になることがあります。
2.特に開封後は、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
3.本品には品質保持の目的で窒素ガス(不活性ガス)を封入しております。生薬の特質に応じて、脱酸素剤又は乾燥剤を封入している場合がございますので、一緒に煎じたり、食べたりしないようにご注意ください。
※上記内容は情報として掲載しております。

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