
【鶏血藤(ケイケットウ)の生薬情報】
【生薬名】
鶏血藤(ケイケットウ)
【基 原】
マメ科 Leguminosae 昆明鶏血藤 Millettia reticulata Benth. 、白花油麻藤 Mucuna birdwoodiana Tutcher の茎を乾燥したもの。鶏血藤を煎じつめた濃い液をさらに濃縮したものが鶏血膠である。
【性 味】
味は苦・微甘・微渋、性は温。(帰経:肝・腎経)
【主成分】
milletol C29H50O2 ・鉄分
【臨床応用】
生薬分類は、活血化オ薬。中薬の効能は活血補血、舒筋活絡。生理不順、生理痛、血虚による無月経および関節のだるさと痛み、手、足の痺れ、肢体麻痺、風湿による痺痛などに使用する。
【用 量】
9〜15g、酒に浸して服用しても構わない。
※取り扱い上の注意
1.天然物(生薬)の性質上吸湿しやすいものがありますので、保存には十分ご注意ください。保存が悪いとカビ、虫害等の発生する原因になることがあります。
2.特に開封後は、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
3.本品には品質保持の目的で窒素ガス(不活性ガス)を封入しております。生薬の特質に応じて、脱酸素剤又は乾燥剤を封入している場合がございますので、一緒に煎じたり、食べたりしないようにご注意ください。
※上記内容は情報として掲載しております。