
【香鼓(コウシ)の生薬情報】
【生薬名】
香鼓(コウシ)
【基 原】
マメ科 Leguminosae 大豆 Glycine max (L.) Merr. (ダイズ)の成熟種子を加工して製成したもの。
【性 味】
味は苦、性は寒。(帰経:肺・胃経)
【主成分】
carthamin C21H22O11 ・ saflor yellow C24H35O5
【臨床応用】
生薬分類は、辛涼解表薬。中薬の効能は解表、除煩。外感風寒あるいは風熱による発熱、悪風寒、頭痛や、熱病による胸中苦悶、心煩、不眠症に用いる。
【用 量】
6〜12g
【コメント】
乳汁分泌抑制作用があるので、授乳中の婦人には用いない。
※取り扱い上の注意
1.天然物(生薬)の性質上吸湿しやすいものがありますので、保存には十分ご注意ください。保存が悪いとカビ、虫害等の発生する原因になることがあります。
2.特に開封後は、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
3.本品には品質保持の目的で窒素ガス(不活性ガス)を封入しております。生薬の特質に応じて、脱酸素剤又は乾燥剤を封入している場合がございますので、一緒に煎じたり、食べたりしないようにご注意ください。
※上記内容は情報として掲載しております。