
【赤目柏(アカメガシワ)の生薬情報】
【生薬名】
赤目柏(アカメガシワ)
【基 原】
トウダイグサ科の草本植物で、葉、樹皮の乾燥部分を薬用とします。
【性 味】
【主成分】
ベルゲニン、ルチン、マロプレノールとそのリノレン酸エステル
【臨床応用】
胃液分泌抑制、抗潰瘍、胆汁分泌促進作用、抗腫瘍作用
【用 量】
1回0.5g。外用には適宜
【コメント】
昔から、腫れものの内服薬として使用されていましたが、その清熱解毒の作用は、胃潰瘍・胆石の治療や胃酸過多に使用されるようになりました。外用として、葉の煎じ薬(5g)を痔の幹部に使用したり、浴剤として、皮膚病、リューマチ、神経痛の痛みなどに使用されています。葉を焼いて粉末にしお灸のあとのただれに外用されています。
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